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2005年4月29日 (金)

映画「息子の部屋」に見るモールスキンの使い方

MOLESKINE(モールスキン) ポケット版 方眼ノート

MOLESKINE(モールスキン) ポケット版 方眼ノート

モールスキンはこれまで何度も映画に登場しています。
http://www.moleskine.it/eng/_interni/dicono/cinema.htm
未公開の映画を除いて、すべて見ていますが、正直、気が付きませんでしたが、どれも名作ばかり。モールスキンに特化したブログを立ち上げた関係上、見直しているところです。

息子の部屋
息子の部屋

このイタリア映画の「息子の部屋」(ナンニ・モレッティ監督)は01年のカンヌ国際映画祭のパルムドール(最高賞)受賞作。モレッティ監督は、自身で主演も兼ねており、私小説的な作品を送り出してきました。今回もほかの作品同様、モレッティ監督は父親役で主演していますが、脇を固める俳優の名演も光っています。

息子の突然の事故死をきっかけに、家族の分裂、再生を描いたストーリー。モレッティ監督が演じるのは精神分析医。ある日曜日、彼は友人とダイビングに出かけるという息子とジョギングをする約束をしたのですが、急患のためキャンセル。息子はその午後、ダイビングでの事故で帰らぬ人となるのです。主人公はあの時、急患が入らなければと悔やみ、その患者とも冷静に向き合うことができず、妻との関係もギクシャクします・・・。



モールスキンは精神科医である主人公のアイテムのひとつです。カウンセリングの際、モールスキン・ポケット版を膝の上に乗せ、ソファーに座って患者の話を聞きます。左手を下から添え、支えるという不安定なポジションでの筆記も、表紙がしっかりしたモールスキンなら、大丈夫。その証明ともいえる書き方です。

もしかしたら、劇中の小道具としてだけではなく、モレッティ監督自身も愛用しているのかもしれません。モールスキンノートはもともと、フランスの会社が製造していましたが、今、生産しているのはイタリアのデザイン系企業Modo&Modo。まさに自国の製品だからです。

自宅の診療所で使っているのですから、ラージ版の方が大きくて、使いやすいのでは? と個人的には思うのですが、卓上の筆記では別のノート、メモ帳が出てきます。

主人公は患者の背中にあるソファーに座るので、患者からノートの中身を覗かれるという心配はありませんが、今だったら、レポーターを使っているかもしれませんね。レポーターなら、表紙を立てれば、正面に座った相手からも、ノートの中身が見られることがありませんから。

MOLESKINE(モールスキン)Reporter-Large
MOLESKINE(モールスキン)Reporter-Large

MOLESKINE(モールスキン)Reporter-Pocket
MOLESKINE(モールスキン)Reporter-Pocket




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