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2005年8月15日 (月)

片岡義男「文房具を買いに」

文房具を買いに
文房具を買いに
作家・片岡義男氏が文字通り「文房具を買いに」行く本の冒頭を飾るのは、我らがモールスキン。自ら撮影した見開き写真と合わせて、6ページを割いて紹介しています。

1980年代初めに外国で見て気に入り、30冊ほど買ったのがつきあいの始まりとか。

「書きとめておきたいことはすべてなんでも書いておくことのできる、そしてそうしたければいつも身につけていることのできる、なんでも帳、大福帳としての手帳あるいは小型のノートブック」

そんな風に表現しています。

モールスキンはB6とか、A5とかの既製のサイズではない独特の大きさ。しかし、片岡氏は「手帳としてこの縦横のプロポーションを超えるものはあり得ない」と手放しで褒めたたえます。

ただ、「けっして使わないわけではないけれど、縦横に使いこなしているわけでもないという、明らかに中途半端なつきあいだ」とも告白。その一方、モールスキン(ポケットサイズ)の使い方については、「ひと月に一冊というペースは守りたいと思う。一冊を二年も三年も使うようでは、この手帳のよさを生かしきることができないはずだから」と書いています。

ひと月に1冊使っているのなら、ヘビーユーザーの域だと思うのですが、片岡氏はなぜか奥ゆかしい表現をします。一体、片岡氏はモールスキンを使っているのか? いないのか? どんな使い方をしているのか? お気に入りは方眼だそうですが、これまた理由は書かれていません。

片岡氏には「ノートブックに誘惑された」という著書もありますが、これにもモールスキンが登場しているのだろうか?読んだ方、いますか?



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