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2005年9月 2日 (金)

念願のペリカンN100

小さな夢ですが、ひとつ実現することができました。前から欲しかったペリカンのヴィンテージ万年筆 N100を手に入れたのです。

ペリカンN100

ペリカンは1838年創業のドイツの文具メーカー。N100は1937〜40年代に作られたそうです。「趣味の文具箱」の特集を見て、一目ぼれ。何を読んでも、滑るような書き心地の柔らかいペン先と書かれています。それはどんなものなのだ? 気になって仕方ありませんでした。

趣味の文具箱(vol.1)趣味の文具箱(vol.2)趣味の文具箱(vol.3)

銀座の骨董店レモン社などにも実物を見にもいきました。詳しい値段は忘れましたが、3万円以上はしたかな?これは手を出せないなぁ。銀座のネオンを背にトボトボと有楽町駅に向かって帰りました。

欲しい!と思った日から半年後、ようやくです。100Nが我が手に!

実際手にした100Nは小ぶりな印象。手帳書きに合っていそう。モンブラン マイスターシュテュックと比べると、かなり軽量級。ペリカンの特徴であるマーベルグリーンがポイント。

まずは尻の部分を回して、ピストンを押し出します。インク窓があるので、目でも確認できます。

先日、購入したペリカンのインク壺に浸して、再び尻部分を逆方向に回すと、緑色したインク窓がブルーブラックで満たされていく。

ペン先についた余計なインクを拭き取り、早速モールスキンに試し書き。

確かに柔らかい。
モンブラン、ラミー、ロットリングとはまったく違う書き心地。

紙にまったくひっかからない。これが「滑る」と表現されるものなのか!インクが紙に吸い込まれていく様子に思わず見いってしまいました。

ヴィンテージと言えば、聞えはいいですが、別の言い方をすれば、中古品。ところが、手入れがよかったらしくインクフローもいい。LAMY2000の万年筆に代わって、ペリカンN100がモールスキンの相棒に就任しました。

現行のペリカン万年筆はこちらです。



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