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2005年11月23日 (水)

ユウタ0307さんへ

ユウタ0307さんのブログを拝見したら、自分の浪人時代、大学時代のことを少し思い出した。かれこれ、20年近くになるのか。

僕は1浪して、東京6大学のひとつだが、5本の指には入らないと言われるH大に入った。早慶上智大を狙って、10学部分受験したのだが、唯一、受かったのがH大法学部だった。

そんな大学だが、合格した時は貧しい家庭環境から大学には行けなかった父が、涙を流して喜んでくれたのを覚えている。

父が僕の前で涙を流したのは、これが初めてだった。ゼネコンでそれなりの役職まで務めたが、学歴に強いコンプレックスを持ち続けていたことも初めて知った。人前ではけっして弱みを見せない男で、父も年を取ったんだと、さみしさを感じた。

さて、大学に進学した僕にはユウタ0307さんのように、もっと上を目指そうという向上心はなかった。なにしろ、授業に出なかった。家庭教師のバイトをしたり、その金を元に映画を撮ったり、女の子とデートしたり…。社会に出るまでのモラトリアムを満喫した、よくある大学生だった。

こんな状態だから、アドバイスできる資格はないが、社会に出た実感を言うと、一流大学出身だろうが、無名大学だろうが、社会生活に大学名は関係ない。できるやつはできる、できないやつはできない。そもそも、社会の一線で活躍している人には大学中退の人も多い。(もちろん、大学名で人を判断する人もいるには、いる)

上を目指すということは大事なことだと思う。ただ、いい大学に入ることには意味はない。自分が将来、何をやりたいのか、それを実現するのには何をすべきかを考えるべきだと思う。

私(わたし)の生活流儀新装版
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帝大名誉教授で巨万の富を築いた、この本の著者・本多静六氏は、貧しいながらも猛勉強し、官立東京山林学校に進学した。しかし、正規の勉強をしていなかったせいもあって、1学期、数学で落第。これでは必死に金を工面してくれた家の人に申し訳ないと、寄宿舎の裏にあった井戸に身を投げて自殺を図った。しかし、死にきれず、以後は死ぬ気で勉強をして、トップの成績で卒業した。人間、死ぬ気でやれば、なんでもできる。

しかし、青春時代の悩みっていいもんだ。

青春映画では、こんなのが好き。
ともに一夜をめぐる物語。

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