« ラミー4色ボールペンが特価です | トップページ | 松任谷正隆氏はナイキだそうです »

2005年12月23日 (金)

村上春樹とボストンマラソン

最近、復活したジョギング熱。それでも、寒い中を走り出すのは、布団やコタツから抜け出すちょっとした勇気が必要。てっとり早い目標として、来年1月9日の谷川真理ハーフマラソンに参加することにした。20km走れる?ちょっと自信ないけど。まぁ、タイムは気にせず、完走を目標としよう。

意識して、読んでいたわけではないけど、最近読んだ本にジョギングについて記述がいくつかあった。

まずは、これも最近、熱が復活した村上春樹。エッセー「うずまき猫のみつけかた」ではボストンマラソンのことが出てくる。

この本は村上氏が94春〜95年秋まで、ボストンの隣町に滞在していた時に書いていたもの。

村上氏は、冒頭、「この本の基本メッセージは『一に足腰、二に文体』」と言い切ってくらい足腰の強化を図っている(いた)模様。最初の章からボストンマラソンのことが出てくる。

市民マラソンといえば、まっさきに浮かぶのがホノルルだけど、ボストンもかなり良い感じのようだ。

村上氏は「いろんな場所でいろんなレースを走ってきたけど、町全体がこれくらい一体になってランナーを盛り上げてくれるレースはほかにちょっとないだろう」と書いている。

僕はハーフも走ったことがないので、フルというのは想像もつかないが、村上氏は「これ(フルマラソン)を経験するのとしないのでは、人生そのものの色彩もいくぶん変わってしまうじゃないか」という。

自分の未知なる部分を日の当たる部分に引きずり出したいという好奇心が走る理由みたいなことも書いている。この感じは長編小説を書くことに似ているそうだ。なるほどね。

最古の市民マラソンである「ボストンマラソン」(4月19日)は来年110回の記念大会を迎える。楽天ではさすがにツアーはなかったけど、旅行会社では早くも参加者を募集していた。

楽天で、ボストンマラソンと入力して出てきたのはこれ(ナゾだ)。

ボストンマラソン 208
ボストンマラソン 208

記念グッズか何かなのか? 悪くないメガネだとは思ったけど。


|

« ラミー4色ボールペンが特価です | トップページ | 松任谷正隆氏はナイキだそうです »

書評 ブックレビュー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/153718/40730882

この記事へのトラックバック一覧です: 村上春樹とボストンマラソン:

« ラミー4色ボールペンが特価です | トップページ | 松任谷正隆氏はナイキだそうです »