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2006年1月 8日 (日)

初心者ランナー、躁鬱す〜谷川真理ハーフマラソン

他の方はどうかは分からないが、走っていると、気分が極端に高まる時と極端にダウンすることがある。そんなことを二時間で繰り返す。これは人生にちょっとない感情の起伏かもしれない。

谷川真理ハーフ大会前の風景
大会前の風景

ハーフだけで7000人が参加しただけあって、スタートは団子状態。走りやすくはないが、上位を目指している方とは違って、タイムよりも完走を目指す初心者ランナーにはあまり関係ない。ただ、完走するぞ、できるぞと自分にいい聞かせながら足を動かすのみ。


やや集団が広がって、自分のペースが掴めてくると、少し前に出たり、出すぎたと思ったら下がったり。コース自体は単調。あまり風景は変わらない。時折、ゴムシートがあったり、砂利になると、足を取られて走りにくい。砂ボコりに気がめいったりする。


それでも、往路は楽しかった。特に折り返してくる選手とすれ違うのは刺激的だった。なんせ、こちらは人の背中を見て、走り続けている。走っている人の正面から見る姿はビジュアル的にも新鮮だった。


往路を行くゆっくり組の声援に手をあげて、応える谷川真理さんはかっこよかった。あまり女性をかっこよいとは思わないのだが、それ以外にピッタリする表現は見当たらない。


往路は約一時間。ゆっくり走ったので、息は上がっていなかったし、心配した左膝の痛みもない。復路は一時間を切れそうだ。このままなら、二時間を切れる。自信が確信となった。


しかし、復路で気分がダウンする。13キロ地点。足は思うように動かない。左ひざの痛みはないが、その分、腿の筋肉が張ってくる。腿が膝をかばったせいもあるだろうが、練習不足はいなめない。


最近の練習では、6キロ以上走っていない。体重も去年と比べると、5キロは増えている。ペースを上げるどころか落ちていく。当然気分もダウン。10分前の確信はなんだったのか?あっという間に、ダメだという思いが支配する。


とにかく、歩くのだけはやめよう。ゆっくりいいから走るんだ。ペースアップしていくランナーの背中を見続けた。どんどん抜かれていく。


15キロからの6キロは長かった。キロ表示が遠いこと、遠いこと。なんとか足を動かしたのは「あと1キロ」の表示から。スパートするランナーの背中を夢中で追った。ゴールに飛込んだ時は、バンザイをしたい気分だった。多分、ひとりバンザイをしたはずだ。


ゴールにはタイムの掲示板はあったが、ちゃんとは見なかった。タイムよりも、走りきったという達成感の方が大きい。

去年はもらえなかった完走記念のTシャツをもらった(去年はエントリーしたのに、体調不良で不参加)。そこには「WILL」と書かれていた。励まされたようで、うれしかった。

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