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2006年1月28日 (土)

モールスキンの魅力

モールスキンの魅力って何だろう?

MOLESKINE(モールスキン)Pocketシリーズ
MOLESKINE(モールスキン)Pocketシリーズ
1600円税抜き

あまりにも近くなりすぎて、ちょっと書きにくいけど、頑張ってみる。

銀座の伊東屋で初めて見たときは、かっこいいノートだなと思ったけど、こんな高いノート、誰が買うんだよ?と思った。

ノートなんて、なんでもいいじゃないか。ダイソーに行っても、そんなに悪くない品質のノートは買える。国産品のノートだって、かなり優秀だ。そんなに風に買わない理由を考えた。

でも、買っちゃった。

モールスキンはマティスヘミングウェイゴッホが愛したノートブック。彼らはどんな風にこのノートについて思ったのだろう?

ブルース・チャトウィンという紀行作家は「このノートをなくすことはパスポートをなくすことと同じくらい災難だ」と言った。

僕もモールスキンにいろんなことを書いているので、チャトウィンの気持ちは分かる。

モールスキンは、何かを書き付けたくなる妙な魅力がある。タフでデリケートな複雑なノートだ。カバーは水も弾くので、フィールドワークにも、もってこい。そして、その手触りは、ほかのノートでは味わえないものがある。

紙はペンを選ぶというわがままなところもある。言葉を変えれば、デリケートだとも言えるかもしれない。ペンによっては、目を当てられないくらい裏抜けするのだ。

万年筆との相性は抜群で、頭にあることを、書き出してみたいという欲求に駆られる。そして、いつしかぎっしりと書き込まれたノートは自分の分身になり、相棒といってもいいくらい重要な存在になっている。

うまく言えた自信はないけど、そんなノートって、あまりないだろう。


モールスキン/ロディア/吉田かばん/楽天ブックス




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