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2006年3月17日 (金)

効率のよい時間の使い方〜村上春樹氏の時間割

34位辺りにいるはずです。確認してみてください。(笑)。
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少年カフカ
少年カフカ
在庫切れ

「海辺のカフカ」の出版を記念して期間限定で開設されたホームページでの読者と村上春樹氏のやりとりをまとめたもの。廃刊で、古書マーケットでは、プレミア(amazonでは2100円より)がついています。

海辺のカフカ(上巻)海辺のカフカ(下巻)

この本の冒頭、「Auttor's Voice」というコーナーで、村上氏は執筆時間のことに触れています。

村上氏は朝4時起床。目覚めるとすぐに机に向かって、4〜5時間書く。量は原稿用紙にして10枚程度。その後、運動(ジョギング、水泳?)。

午後は読書、散歩、翻訳、昼寝、音楽、ビデオ鑑賞。9時には寝てしまうそうで、派手なナイトライフは一切なしだそうです。

やっぱり、スティーブン・キング氏の生活と似ていますね。

喫茶店経営時代は、昼夜逆転の生活を送ったので、作家専念にあたっては心機一転、朝型に変えた。規則正しく、運動を欠かさないという毎日を送っているのは、作家としてよい小説をたくさん書きたいという思いから。

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」のような、何度読んでも違う読み方ができる総合小説を書きたいのが夢なんだそうです。

カラマーゾフの兄弟(上巻)改版

オウム信者へのインタビュー「約束された場所で」では、「オウムでの施設での生活は何でも決められているのが心地よかった。考える必要がないから」と話す女性信者が登場します。

決められていると、心地よいのか。う〜ん。ある意味、そうかも。

自由があるということは、自分で決めなくてはならないということですもんね。でも、僕は人に決められちゃうより、自分でコントロールしていきたいなぁ。自分の時間割を見直そうと思いました。

約束された場所で
約束された場所で
476円 (税込 499 円)



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