« 2か月連続アフィリエイト ランクB | トップページ | 花粉ランナー »

2007年2月15日 (木)

司馬遼太郎「坂の上の雲(2)」

NHKがドラマ化するというので、随分前に4巻まで買ってあったのですが、2巻の途中まで読んだきり。めでたくドラマキャストも発表されたので、続きを読み始め、2巻を読了。



司馬遼太郎の代表作なので、ご存じの方も多いと思いますが、簡単にストーリーを。

松山出身の軍人、秋山兄弟と正岡子規を中心に、明治の始まりから日露戦争までの日本を描く青春群像劇。

以上。

ホントにカンタンだ(汗)。

現代小説と勝手が違って、少々手強い。登場人物の名前は覚えにくいし、背景を理解するにもやや時間を食います。正直、1巻目は苦労してしまったのですが、2巻目からは日清戦争が始まり、面白くなってきます。

先に3巻を読み終えた後輩に言わせると、3巻はもっと面白いそうです。

サラリーマンの必読書のように言われる司馬作品ですが、僕はほとんど読んだことがなくて、「功名が辻」(これもNHK大河だ)に続き2作目。



先の「手強い」という表現とは矛盾するようですが、司馬作品は語り口が平易で、読みやすい。

時折、そんな本筋とは外れ、司馬先生の歴史私観が入るのですが、そんな閑話休題も楽しい。むしろ、それこそが魅力だったりする。

明治から日露戦争までは、まさに日本という国家の青春時代で勢いもあり、登場人物もまっすぐ。読んでいて、清々しい。

ドラマもどんな風になるか楽しみです。
楽天で探す!








|

« 2か月連続アフィリエイト ランクB | トップページ | 花粉ランナー »

書評 ブックレビュー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/153718/40735811

この記事へのトラックバック一覧です: 司馬遼太郎「坂の上の雲(2)」:

« 2か月連続アフィリエイト ランクB | トップページ | 花粉ランナー »