« 検見川送信所を歩く(約5分) | トップページ | はじめてのWii »

2007年12月25日 (火)

サンタを信じる?

小4になる娘はいまだにサンタの存在を信じている。
ただ、最近はさすがに疑い始めているらしい。
「サンタさんって、Y子ちゃんでしょ?」
Y子ちゃんとは配偶者のこと。配偶者は「お母さん」とも「ママ」とも呼ばせず、名前に「ちゃん」づけさせている。
それはいいんだが、「サンタはママ」って、どうよ?サンタの存在を疑うのはいい。そういう年齢だろう。だけど、サンタの性別は男だろ?
「サンタはパパ?」
と疑うのが筋じゃないだろうか?

そんなことは娘には言えないので、配偶者に抗議したら、ただ笑っているだけだった。

娘は普段からも、何かを買ってもらうと、「Y子ちゃんが買ってくれた」と言う。どうやら父の威厳はあまりないようだ。

世間のパパって、こんなもの?(笑)

話を戻す。娘のサンタさんへのリクエストは配偶者という代理店を通じて申し込まれることになっている。
僕は配偶者に聞いた。
「今年は何が欲しいって?」
「それがなかなか決まらないみたい」と配偶者。
困るなぁ、早く言ってくれないとこっちにも都合がある。そんなこんなで、ズルズルとクリスマスイブを迎えた。
最新情報によると、本当はWiiが欲しいらしいが、高いので、DSの太鼓がどうしたこうしたというソフトに落ち着いたらしい。

配偶者に「買ったの?」と聞くと、「まだ」という。
ヤマダ電機に行った折、買う作戦だったが、娘がいる手前、探すこともできず、失敗。ドン・キホーテなら、ソフトもあるかと思い、僕が別行動で探しに行ったが、ご所望のソフトはなかった。

その代わりにWiiがあった。本体だけでは遊べないから、「はじめてのWii」と合わせて、3万円弱。子どものクリスマスプレゼントとしては高いだろう。

若いときを振り返っても、恋人にだって、3万円のプレゼントをあげたことがないぞ。
しかも、サンタでもない僕が買うのか?(笑)

悩んだ。そして、悩んだ。3万円と言えば、家計支給の1か月のこずかいである。

だけど、娘のためなら買えてしまうのだ。親って、バカだな。

プレゼント包装してもらい、車のトランクへ。

帰宅後、娘と風呂に入った。サンタの話をした。
「サンタに何を頼んだ?」と聞くと、
案の定、DSの太鼓のなんとかというソフトともう一つ名前を挙げた。
「今年は早くに頼んだ?」と聞くと、「ううん」。
「早く言わなかったから、欲しいものは来ないんじゃない」
「そうかな」
「そりゃそうだ。サンタにも都合がある」と僕。
「DSのソフトなら何でもよかったんだよ」と娘。

えっ。なんだ、そうだったのか。それを早く言えよ。こっちは太鼓のソフトがなくて、高〜いWiiにしたんだぞ。
もちろん、そんなことは口が割けても言えない。

ところで、昨晩遅くの話。どこからともなくサンタさんがやってきて、娘の部屋のベランダに2つプレゼントを置いて行ったらしい。

20071225165850

「信じるか、信じないかはあなた次第」(スティーブン・セキルバーグ)

|

« 検見川送信所を歩く(約5分) | トップページ | はじめてのWii »

生活」カテゴリの記事

コメント

TITLE: パパの威厳が……(^_^;)
SECRET: 1
PASS: 17750b61fa0a6f666cab806659bf29c6
サンタさんがパパではなくママだ、というところが面白いですね。
ということは、パパはサンタさんの単なるスポンサーってことですかね(笑)

わが家の「クリスマスプレゼント」はゲーム等から卒業しました。
今年は「テニスラケットがほしい」らしいです。

投稿: まさやん | 2007年12月28日 (金) 08時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/153718/40737122

この記事へのトラックバック一覧です: サンタを信じる?:

« 検見川送信所を歩く(約5分) | トップページ | はじめてのWii »