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2007年12月26日 (水)

はじめてのWii

「ゲームばかりやると、子供はバカになる」
スティーブン・キング原作の映画「シャイニング」より

小4の娘はサンタさんがくれたWiiに大満足のようだ。サンタさんもおそらくそんな様子を知って、満足していることだろう。

我が家のテレビゲームはプレステ以来。僕は元々ゲームはやらないし、娘にもテレビゲームはやらせたくないと思ってきた。

やっぱり、子供は外で遊ぶのがいいし、ゲーム脳というのも心配だ。

さて、娘と「はじめてのWiiパック」をやった。

このパックには、コントローラとシンプルなゲームソフト9つが入っている。このソフトでコントローラの操作性に慣れてもらおうという意図で設計されている。

Wiiは僕が思っていたこれまでのテレビゲームとは違う感覚だ。コントローラはワイヤレス。画面の上に設置した受信機に向けて、操作を行う。

従来ならば、操作は十字キーで行うところをコントローラの上げ下げ左右移動で行う。

ちょっとした動きでズレる。自由度が高い分、思い通りに動かすにはコツがいる。指先だけでなく、腕を動かす感じと言えばいいのだろうか。

ビリヤードにいたってはさらに本格的だ。これは本物と同じようにキューを引き、突き出す動作をしなければいけない。

そうなると、肘の動作まで加わるわけだ。

さらに野球、テニス、ゴルフのソフトもあるようだが、こうなると、ビリーズ・ブートキャンプばりの運動量が要求されるのかもしれない。

ゲームをしているというよりも、ゲームの名を借りたスポーツだろう。五感を動かすのがWiiである。

DSもゲーム一辺倒からの脱却を図った。漢字検定、英語ソフトに数独。いずれも大人がターゲットで、大ヒットしている。

ゲーム業界のクリエーターは既に脱「ゲーム脳」を実現しつつある。

ここまで進化すると、「ゲームをやるとバカになる」と簡単に言うのは、どうなんだろうなぁ。「シャイニング」の頃とはだいぶゲーム事情が変わった気がする。

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