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2008年4月16日 (水)

検見川ナイトの模様が「千都よみうり」(4/12)に

検見川送信所を知る会HPがリニューアルされたことでにわかに活気づいてきました。2か月以上に渡って、製作にご尽力いただいたまさやんさんには感謝の言葉もありません。

僕の方からも報告です。

検見川送信所の利活用を訴える「送信所ナイト」の模様が12日配布の地元のタウン紙「千都よみうり」に掲載されました。

検見川送信所については送信所ナイトで基調講演をされた建築史家・倉方俊輔氏が以下のように話してくださいました。

検見川送信所は、実際に見ても非常に印象的です。正面から見るのもいいですが、横から見ても後ろから見ても、非常に表情が変わる。それはなぜかというと、屋根の高さがいろんな高さに組み合わさっていて、山並みを見るように、それが角度によって姿を変える。角を丸くしている上に、上の方まで丸くしている。すごい手間がかかっているのです。なんで、ここまでやるんだ、というくらい手間をかけて建築に統一感を与えています。それが人の視線によって違った表情を見せます。

角のカーブはあるところでは強く見えるし、ある角度ではあまり感じない。シンプルだけども、これほど歩く角度によって見え方が変わる建物はそうないと思います。中をどうするかという問題を置いておいても、建物の周りを歩けるようにするだけでも、価値があります。周りの住宅地の人々の視線、あるいは町の見え方というのは全然、変わってくる。検見川送信所はそういう価値のある建物であるということが実際に目にしてよく分かりました。

詳細はこちら

角度によって表情を変えるのがユニークである、と倉方氏もおっしゃっています。それをグーグルマップなら、写真で説明できると思い、以下のようなものを作ってみました。バルーンマークをクリックすると、写真を見ることができます。ありものの写真で統一感はありませんが、ある程度、理解いただけるかと思います。


大きな地図で見る

musenhozon.jpg
賛同してくださる方は以下のソースを貼り付けてください。
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コメント

グーグルマップの利用がプロ級ですね!すごい!

「千都よみうり」掲載の件は、有用なHPのネタになります。
さっそくWebに反映させますね!

投稿: まさやん | 2008年4月17日 (木) 13時12分

まさやんさんへ

Googleマップは個人の旅の記録から、もう少しパブリックなことまで、いろいろと使えますね。

今回は我ながら秀逸だと思ったのですが(笑)。

千都よみうりの記事の画像は送らなくても大丈夫ですね?

朝日マイタウン情報の記事はスキャンします。以前の写真は慌て携帯電話で撮影しただけなので。

ホームページの記事紹介欄を見ると、我らの小さな会も頑張っている感じがしますね。

投稿: 久住コウ | 2008年4月17日 (木) 15時09分

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