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2008年5月28日 (水)

牛玖健治展

東大赤門近くにある画廊「愚怜」を訪れました。

洋画家・牛玖健治さんの個展の最終日。思いがけず、牛玖健治さんご本人がいらっしゃいました。牛玖健治さんはかっぱ画人こと牛玖ひろしさんの実兄です。

今回の個展は小さいサイズの油彩の抽象画がメイン。このサイズの抽象画を集めての個展は初めてだそうです。それに版画の風景画がありました。その作品はよく知らなかったのですが、画風は幅広い。

女性客の応対を終えた健治さんは画廊の外に出て、一服。道路の向こうには安藤忠雄氏設計の東大のコンクリート建築と木々の緑が見える。そのたたずまいは実に格好よかった。

「弟(かっぱ画人さん)は元気か?ずいぶん会っていないなぁ」と牛玖健治さん。

雑談をしてから、「写真を撮らせてください」とお願いすると、「年食って、シワもあるし、イヤだよ」と笑いながら固辞されたが、それは照れだったのだと思います。夫人のアシストもあって、快く応じてくださった。

牛玖健治さんも「カメラが好きだ」といいます。「昔はライカを持ち歩いていたんだけど、重くてね」。写真家・土門拳さんともお知り合いだったそうです。

ここでも、ライカかぁ。最近、ライカが僕を呼んでいるような気がする(笑)。気のせいだろうか。

当年86歳。今も毎日、絵を書き続けている。自宅には絵がいっぱいで、「食う寝る」のスペースだけがあるといいます。場所がなくなったので、庭がアトリエとか。

この日も、手元にある方眼紙を取り出すと、さっとデッサン。

「これ、あげるよ」とプレゼントしてくださったのが、これ。

この直後にも、またデッサンされていた。頭の中には絵が次々と浮んでくるようです。

秋には千葉市で個展を開く予定があるそうです。


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コメント

本日は牛玖健治の個展に足を運んで
いただいて、ありがとうございました。

兄はライカM3に交換レンズ数本を使って
います。カメラ談義など楽しまれたようですね。

投稿: かっぱ画人 | 2008年5月28日 (水) 22時10分

>本日は牛玖健治の個展に足を運んで
>いただいて、ありがとうございました。

こちらこそ。
ブログでのご紹介があったので、個展の開催を知ることができました。

>兄はライカM3に交換レンズ数本を使って
>います。カメラ談義など楽しまれたようですね。

M3ユーザーだったのですか。そこまではお話しませんでした。

実は先日、まさにM3をオークションで購入してしまいました(汗)。そろそろ目下、レンズ探しでいろいろと悩んでいます。オークションで落札してから思ったのですが、クラシックカメラは底なしの趣味ですね。

投稿: 久住コウ | 2008年5月31日 (土) 11時02分

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