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2008年6月 8日 (日)

ライカM3 モノクロのテスト撮影

ライカM3でテスト撮影した白黒フィルムの現像がようやくあがってきました。先にカラーフィルム(フジカラー)の写真を掲載しましたが、こちらの撮影が先。今のご時世、モノクロは仕上がりまで1週間。23分プリントが売りの店ですが、モノクロだけは都内のラボに出さなければいけないため、時間がかかる。

現像代とプリント代は1700円くらい。デジカメに慣れてしまうと、高いなぁと思う。

ただ、ちゃんと写っているのかというドキドキ感はフィルムならでは。ライカM3は露出計もなくて、すべてマニュアル。GR DIGITAL2の表示を露出計代わりに使いましたが、果たして、それが正しいのかは現像があがってみないと分からない。


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ライカM用レンズ ズミクロン 50mm F2(クローム)【フジカメラ】

出来上がったネガは反省しきり。巻き上げが不十分だったのに、ふたを開けてしまい、一部が感光してしまった。さらに出来上がった写真は満足できるものはなかった。まあ、テストなんで…(いいわけ)

腕とロケ地の問題だと思う。とはいえ、記録のために何枚か掲載してみます。

カラーフィルムをテストした時はフジカラーのCD書き込みサービスを使ってみましたが、今回ここに掲載した写真はプリントしたものをキヤノンのMP610でスキャンしたもの。色合いなどは若干違う。


2008年1月 8日 (火)
年明け年賀状とキャノンピクサスMP610

フィルムはコダックのT-MAX100(ISO 100)を使いました。デジカメでも低感度で撮るのが好きで、GX100のときはISO80、GR100ではISO100が多い。

まずはフロントガーデンの薔薇たち。


(Leica M3+summicron50mm)

57年製のライカと64年製のレンズなので、時代を考えれば、カラーよりもモノクロでの表現力を期待したわけですが、カラーを見た時の方がインパクトがあった。とはいえ、カリカリとしたデジカメの写真とは違って、柔らかな印象。

コントラストがはっきりした下の写真もやっぱりデジタルとは違う。階調の深さが見られる。


(Leica M3+summicron50mm)

T-MAX100というフィルムは「T粒子技術を使い、極超微粒子で、高解像力、高鮮鋭度のフィルム。人物写真など一般写真用途、複写、反転処理用途に適しています」(コダックのHP)と説明されています。

ともかく粒子が細かいのが特徴のようですが、早く撮りたいという気持ちが先行して、ロケ地や光の明暗の選択を間違えたように思える。極端な明暗ではなく、もう少し緩やかな階調を持つ被写体だと、粒子の細かさが分かるような気がします。

下の2枚は前にGX100で撮影した近所の森で。同じポジションからライカM3とGR DIGITAL2で撮影してみました。ライカは50mmズミクロン、GR DIGITAL2は28mm。どちらがいいかといことは好みに尽きるように思えます。GR DIGITALは非常に明解な輪郭で風景を切り取る。いかにも、よくできた現代のレンズ。比べてみると、ズミクロンの方はピンが甘いのかと思う。いや、やっぱり少し甘いのかもしれないけれど、写真を見ると、こんなものか、とも思う(どっちなんだ)。


(Leica M3+summicron50mm)


(GR DIGITAL2)

今度はGX100を50mmサイズにして撮ってみます。


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