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2008年6月13日 (金)

カメラの保存は防湿庫か除湿器か

梅雨入りしてから、心配なのは、湿度のことです。マンション住まいの時は、梅雨はもちろん、冬場は室内と室外の温度差から出来る窓際の水滴に悩まされました。一戸建てになって、だいぶ湿気の問題からは解放されたのですが、それでも、室内のジメジメが気になります。

日本最初のライカ使い、検見川送信所所長は世界一周の旅を集めた写真、ネガを防空壕に保管し、湿気でダメにしています。

フィルム、写真もそうですがカメラ、レンズなど精密機械の大敵は湿気です。レンズにかびがついた場合、その修理代は2~3万円とも言われます。お金も手間もかかる。

それを考えると、電気的に24時間管理ができる防湿庫の購入がベスト。



防湿庫

しかし、価格も高いし、場所も取る。その導入は慎重にならざるを得ません。まずは室内の湿度がどれくらいなのかを見定めようと思い、湿度計を購入しました。

こちらは温度計付きで2000円ちょっと。

早速、室内に置いたところ、60%を示しました。かびの発生湿度は60%以上と言われており、既にイエローカード。天気が良い日は50%台に下がりますが、雨が降ると、70%にまで達することが分かりました。もはや、防湿対策は急務と言ってもいい。

一番、お手軽なのは、防湿ケースの導入。小さいケースはちょうどカメラが収まって、フタが出来るくらいのサイズで一個1600円くらい。フタの内側に乾燥剤シリカゲルが入っています。シリカゲルは1か月に2度、電子レンジで熱すると、再生できる。

ドライボックスNEO(5.5L)を2個購入しました。


カメラ、湿度計を入れると、たちまち乾燥が始まります。60%あったものが一晩経つと、20%台まで下がりました。これでひとまずは安心ですが、昔、撮ったネガフィルムなども同様に保存しないとかびる可能性が高いということですね。


除湿ケースの中の湿度計(GR DIGITAL2)

さらに言うと、室内には、本、服などがありますので、大量に湿気を吸っているのでしょう。こうなると、カメラだけの問題ではなく、室内全体の除湿を考えねばならない。本格的に除湿器を買おうかと考え始めました。

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除湿器

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