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2008年7月19日 (土)

最後? の観蓮会@東大緑地実験所

検見川の東大緑地実験所で行われる毎年恒例の「観蓮会」に行った。同所は大賀蓮が発見された東大グラウンドの向かいの小高い丘にある。普段は開放されていないが、広大な緑地帯は周囲の酸素の供給源のひとつになっている。

ズマロン35mm
(GX100)

同施設は昨夏、西東京市への移転が決定し、その去就に注目が集まっていた。「今年で最後?」とも言われた同所での観蓮会だけに注目も集まり、JRはJR新検見川駅からのハイキングプランを発表し、人員を募った。関係者に伺うと、「例年よりも2000人は多く参加するのではないか」という。

この実験所をめぐる一連の報道をみると、この西東京市への移転話はそもそも逆の考えで始まった。関東圏の農業施設を検見川に集約させようという話だった。


東大が2003年(平成15年)3月の評議会で同大大学院農学生命科学研究所の付属施設・東大農場(22.2㌶)と二宮町(神奈川県)の果樹園が長い間、分かれていたのを一本化する計画を発表したことから始まった。東大農場を売却して千葉市・緑地植物実験所に研究棟(教室)を移転、隣接の東大検見川総合運動場(25.6㌶)を農地にする内容だった。

地域新聞「あさひふれんど千葉」記事より


しかし、この動きに、西東京市の市民団体がいち早く反応した。東大農場は平日も開放され、市民の憩いの場になっていることから、「東大農場のみどりを残す市民の会」が約4万6000人の署名を集め、反対運動をしていたのだ。

その後、東大側は検見川の東大グラウンドを農地化する多額の費用がかかることから、計画そのものを変更。むしろ、検見川緑地実験所が西東京に移転することになった、という。

一方、検見川の人々はこの決定に寝耳に水だったよう。その後、自治会などで対策会議が行われ、この日も正門で署名活動を行っていた。

この蓮の写真を撮った後継機、GX200がついに新発売。最安値は以下のサイトだった。


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