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2008年7月18日 (金)

千葉の空 ズマロン35mm×コダック プロフェッショナル ウルトラカラー 100UC

ライカM3&ズマロン35mm 3.5fのコンビに、コダックのフィルム、プロフェッショナル ウルトラカラー 100UCを装填してみた。いろいろ実験してみたい、お年頃なのである。

しかし、100UC(ビックカメラで590円)は楽天にも、アマゾンにも取り扱いなし。

コダックのHPによれば、以下の通り。

「カラープレシジョン技術」により優れた肌色再現を保ちながら、高彩度な発色を得られるのが特長です。また「アドバンスドT-粒子」の採用により細やかな粒状性を実現し、なめらかで美しい肌色が得られます。

フィルムのパッケージの色は、メーカー各社の色の特色を表している、という。つまり、フジカラーは緑、アグフアは赤、コダックは黄色。黄色というのはひいては肌色ということになるのかもしれない。

かのライカの神様、アンリ・カルティエ・ブレッソン(1908年8月22日 - 2004年8月3日)は生涯、カラーを使わなかった。カラーの品質に問題がある、とブレッソンは書く。結構、長生きした人で、カラーフィルムの精度はかなり上がったはず。しかし、74年からはカメラを離れて、デッサンに移った。だから、カラーとは向き合うことはなかったのか?その辺は著書を読んでもよく分からない。

僕もライカが描くモノクロは素晴らしいと思う。しかし、現像に時間がかかるし、自分で現像まで手がけるとなると、半端な道楽になってしまう。そこまでやれる金銭的な余裕も、時間的な余裕もない。

やっぱり、メーンはカラーということになる。そうなると、自分が求める色を出すフィルムを見つけておきたい。

求める色とはなにか?

「パリ、テキサス」で撮影監督ロビー・ミューラーが見せたような青い空を撮りたい。ヨーロッパ映画で見る「青」だ。

アグフアの発色も気に入ったが、UC100もすごかった。一切、デジタルで画像をいじっていない。しかし、この発色。素晴らしい。

ズマロン35mm
千葉(ライカM3&ズマロン35mm f11、1/250s コダック プロフェッショナル ウルトラカラー 100UC)

ズマロン35mm
キボール前(ライカM3&ズマロン35mm f8、1/250s コダック プロフェッショナル ウルトラカラー 100UC)



ズマロン

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