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2008年9月 2日 (火)

「検見川送信所、文化遺産宣言」チバテレビで放送

チバテレビ「ニュースCマスター」が9月1日、放送され、「検見川送信所、文化遺産」(主催検見川送信所を知る会)の模様が報じられた。「県内スケッチ」という千葉県内のニュースを取り上げるコーナーで、約1分半ほどだと思う。正確には計っていない。

チバテレビは昨年10月に行った「知る会」の第1回イベントでも取材いただき、前回は10分ほどの特集となった。ニュース番組で約10分の特集が組まれるのは異例のことといっていい。今回もお声がけをさせていただいたら、取材を快諾してくださった。こうしたメディアの理解が、「知る会」の活動を支えてくれている。

番組をごらんになれなかった方のために番組から採録します。

キャスター「検見川送信所を文化遺産として保存しようという動きが市民団体の活動をきっかけに本格化しています。JR総武線新検見川駅から歩いて10分のところにある検見川送信所。
 昭和初期、日本初の国際放送を行ったり、ファクスや無線電話の実験をしたり、日本の産業界に大きく貢献したのですが、今は建物の一部が残っているだけとなっています。
 

(チバテレビ「ニュースCマスター」より)

そんな検見川送信所の歴史的な価値と建築的な価値を見直そうと昨年、結成された市民団体がイベントを行いました」


(チバテレビ「ニュースCマスター」より)

「検見川送信所を知る会」仲佐秀雄代表のインタビュー
「私たちは有志団体ですが、弱いのですが、この問題に関するいろいろな情報発信をやっていきたい」

キャスター「その役割を終えて、30年近く放置されたままの検見川送信所については、近代建築の保存を提言する建築側からも声が上がっています」。


(チバテレビ「ニュースCマスター」より)

「日本建築家協会」安達文宏さんのインタビュー
「鉄筋がさびて爆裂して、表面のコンクリートが落ちている部分も見受けられるのですが、まだ全体的には大丈夫だと思います。調査してみないと分からないのですけど」

キャスター「それを受けて、千葉市も取り壊す計画を見直す考えを示しているということです」

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