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2008年11月28日 (金)

検見川送信所内部見学会Part1(4:00)

検見川送信所の鉄の扉がついに開け放たれた。

日本建築家協会関東甲信越支部が千葉市から許可を取り、26日、内部見学会が行われた。検見川稲毛区画整理事務所の立ち会いの下、内部見学の参加者は13人。

僕も協会関係者からのお誘いをいただき、ビデオカメラとデジカメを持ち込んで、初めて内部に入った。ビデオカメラはビクターのGR-D750という廉価モデル(楽天のECカレントで21,500円)。16:4のワイドで撮影し、XPのムービーメーカーで簡易に編集したので、縦横の比率がおかしなことになっていますが、これも味ということで…(汗)。

送信所は1979年に閉局。以後、廃墟となった。一時期は自由に出入りできたそうだ。93年に千葉市とNTTが土地を等価交換。周囲の都市区画整理を進める千葉市は跡地を中学校用地と位置づけ、建物を取り壊すとした。千葉市は「残す価値がない」と判断したのだった。

千葉市は解体業者に見積もりを出しもらったが、予想以上に高額だったため、すぐに取り壊すことはしないで、その分の事業費をほかの開発に回したという。

廃墟となった建物は、若者がたむろするようになり、治安を憂う地域住民からの要望を受け、建物の扉と窓には鉄板が打ち付けられた。

今回の内部見学会は93年から初めて外部に公式に認められたものとなる。

YouTubeでは10分以上の映像をアップロードできないため、2回に分けて公開。出し惜しみしているわけではないですよ。

musenhozon.jpg

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コメント

てっきり出し惜しみかと(笑)

内部はどうなってるんでしょう?楽しみです♪

投稿: しぇるぽ | 2008年11月28日 (金) 19時29分

おーっと!!つづきをひっぱるなあ(笑
パート2たのしみ!

投稿: ようこ | 2008年11月28日 (金) 20時40分

>しぇるぽさん

>てっきり出し惜しみかと(笑)

いえいえ、一度アップロードしたのですが、YouTubeから拒否されました。

>内部はどうなってるんでしょう?楽しみです♪

続きをアップしました。

投稿: 久住コウ | 2008年11月28日 (金) 21時09分

>ようこちゃん

>おーっと!!つづきをひっぱるなあ(笑
>パート2たのしみ!

だから、僕のせいではないです(笑)。

投稿: 久住コウ | 2008年11月28日 (金) 21時10分

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