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2008年11月 4日 (火)

「モレスキン シティノートブック「東京」「京都」2008年11月11日発売

インターネット、テレビと時代はデジタルに移ったが、アナログつまり手書きは廃れていない。頭の中のことをすぐにアウトプットできる手帳はビジネスや趣味で威力を発揮する。

スポーツの秋、読書の秋…。何かと○○の秋と言われるが、秋は手帳の季節でもある。来年の手帳は何にしようかと頭を悩ましている方も多いのではないか。

そんな文具ファンに、うれしいニュースがある。モレスキンのシティノートブックシリーズに、「Tokyo」「Kyoto」が11月11日、新登場だ。

 

Tokyoは洋書部門で現在37位、Kyotoは66位。モレスキンファンの間では話題沸騰といった感じだ。

同ブログは最近では検見川送信所の保存を中心に書いているが、そもそもはモレスキン(モールスキン)というノートブックとその使い方を紹介しようという意図で始まった。

モレスキンはここ数年、様々なバージョンが発売される。うれしいんだか困る(それなりに値が張るから)だか分からない状態が続いている。

シティノートブックというシリーズは世界各都市の地図や交通マップなどを掲載したもの。そもそもその頑丈さから旅のノートとして知られるモレスキンを、さらに特化させたものと言える。さらにうれしいのは、シティブック初の日本語・英語のバイリンガル表記。

シティノートブックの使い方はいろいろだ。

僕は以前、出張の際にニューヨーク版を購入した。地図の上にはトレーシングペーパーがついているので、宿泊先や買い物した場所、訪れた名所などに印をつけ、各書き込みページに感想を書き込んだ。

一つの旅が終わると、自分だけのガイドブックができるというわけだ。それにしても、分厚いので、よほど滞在しなければ、そのページが埋まることはない。続きはいつかニューヨークを訪ねた時に書き込まれるはずだ。

2007年7月28日 (土) ●モレスキン・ニューヨーク・シティ・ノートブック

しかし、東京版が出るとなると、もっと進んだ使い方が考えられる。なぜなら、東京は旅先ではなく、生活の場所であるからだ。旅好き、文具ファンだけでなく、様々な人にお薦めだ。

僕はこんな使い方を考えている。

昨今、新聞を開くと、様々な近代建築に取り壊しの話が載っている。例えば、歌舞伎座、新宿コマ劇場…。それらはランドマークでもあり、馴染んだ風景であるが、消え行く運命にある。それらには保存運動が起こり、残るものもあるが、大抵は取り壊しの運命にある。今見に行かなければ、チャンスはないかもしれない。

  

それらの場所をメモしておくのだ。住所を書き、地図に印を付けよう。そして、鞄にこのノートブックとカメラを詰め込んで、町を歩いてみるのはどうだろう?写真を撮ったら、プリントアウトして、貼りつけるのもよい。やがて、自分だけの危機遺産マップができる。

グルメ好きは店の場所と感想などを書き込むのはどうだろう。自分だけのミシュランが出来上がる。星で評価したら、なかなか面白いものが出来るだろう。友人にも重宝されそうだ。

他にも、映画館、美術館、書店、居心地のいい公園、散歩コース、好きな店マップもできるだろう。もちろん、ビジネスにも。営業系の人なら、取引先のデータを書き込むのもよい。こうなると、マル秘ノートといった感じでしょうね。

モレスキンをしまうときは、ゴムバンドでパチンとやって閉じる。この感覚が結構好きなんです。


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