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2008年12月 9日 (火)

ADOBE PREMIERE ELEMENTS7のインスタントムービー

前回の記事で少し書いたが、プレミアエレメンツにはプロ仕様のプレミアCS3にはないインスタントムービーという機能がある。

動画、スチル写真を選び、パターンを指定すると、自動的に数分程度のムービーを作ってくれるというものだ。

スライドショーと動画が用意され、テーマは旅、結婚、昔のニュース風、子供番組風、スポーツ番組風とある。それぞれに合った音楽と編集スタイルがプログラムされている。ソフトウェアは画質や動きなどを解析しながら、編集しているらしい。

ネットの未来を予測したフラッシュムービー「EPIC2014」には、「AmazonとGoogleが合併したグーグルゾンなるものが個人に向けて、ネット上にある好みのニュースを集積し、編集するようになる」とあったが、映像の世界もここまで来たか、と驚いた。ムービーが自動的に作られる時代が来たのだ。

で、実際にインスタントムービーを作ってみる。

解体工事前の東京中央郵便局を撮影した動画、さらに営業当時の写真を選択してみた。

動画の素材は以前、ムービーメーカーで製作したものと同じである。

題名を入力すれば、こちらはやることはない。カップ麺と同じで、出来上がるのを待つだけだ。解析から編集までの時間は選んだ素材の量による。さすがに、あまり長い映像は苦手のようだ。

もちろんマシンのCPUやメモリは大いに関係がある。僕のマシンはCORE2DUOだが、プレミアを使っていると、メモリ不足を指摘されたり、時々、エラーを起こして、強制終了となる。

CORE2DUOといえば、それなりのスペックのはずで、大抵のものはサクサク動く。これだけ重さを体感するのは動画ソフトならでは、だろう。

出来た作品がこれ。

東京中央郵便局(プレミアエレメンツ作例)3:55

細かい編集テクが駆使されている。ここまで凝った編集をするには説明書を熟読し、編集技術も学ばないといけない。

ただ、撮影者の意図と関係ないところで強調されたり、全般のテーマは見えにくくなった気がする。やはり、万能とはいかないか。

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