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2008年12月 8日 (月)

別府市公会堂のライトアップ

不況の暗いニュースが占める中、日本人三人のノーベル賞受賞のニュースは世の中に元気を与えてくれたのではないだろうか。

10日に行われるノーベル賞受賞会場として有名なのが、スウェーデン・ストックホルムにある市庁舎である。

検見川送信所の設計者でモダニズム建築の先駆者、吉田鉄郎はストックホルム市庁舎を近代建築の手本として見ていた。大分・別府市にある別府市公会堂は、ストックホルム市庁舎をモデルに設計した、と伝えられる。

僕は今年8月、別府市を訪れる機会を得て、別府市公会堂を見てきた。公会堂は今年で80周年という記念すべき年を迎えた。地元NPO団体の共催により記念イベントも催されたが、見ることができなかった。

別府市公会堂のフォトby GRD2

非常に残念に思っていたら、YouTubeで映像を見ることができた。便利な世の中だ。イベントの目玉のひとつがライトアップであった。

別府市公会堂80周年記念イベント(3:09)

公会堂ライトアップ(0:32)

公会堂の外壁は正直、かなり痛みが激しいが、ライトアップされると、そのプロポーションの良さに目を引く。正面ファザードのカーテンウォールは特に美しい。

真夏にライトアップされた公会堂は市民に違う魅力を見せたのではないだろうか?

こうしたライトアップは検見川送信所でもやってみたい。もちろん、ハードルは高い。電源をどうするのか?ライト設備はどうする?許可は取れるのか?問題は山積みだ。

ただ、すごく、いい試みになると思う。今、人々が望んでいるのは何か?それは光ではないのか?文字通り、先が見えない時代である。そこに光があれば、人々は集まってくる。

ゲーテも言った。「More light!」

まあ、こむずかしい理屈はさておき、ライトアップしたら、きれいだろうし、夜道の散歩やジョギングにもよいだろう。今は頭の中で、想像することしかできないけれど。


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