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2008年12月31日 (水)

Xacti(ザクティ) DMX-HD1010レビュー(2)

Xacti DMX-HD1010には2つのボディカラーがある。ブラックとダークシルバーだ。購入したのは新色であるダークシルバーの方。ただ選んだのではなく、特価品には選択肢がなかった。人気があるのは、ブラックだが、ダークシルバーも悪くない。なかなか渋い配色だ。

色は好み。問題は中身。ザクティはピストルのような独特のフォルムをしている。人間工学を基にしたエルゴノミクスデザインというものだ。ネット上の口コミでは、握りにくい、というものもあったが、僕は握りやすかった。ただ、人間の手は千差万別であるから、人によってはそういうこともあるかもしれない。

手振れはカメラの大きさと重さに関係がある。ブレを防ぐにはある程度の重さがあった方がいい。ライカM3が使いやすいと言われるのは、それなりにズシッと来るからだと思う。軽ければ、動いてしまう。手ぶれ補正だが、これは動画ではさほど機能していないような気がするが、オンオフで実験したわけではないので定かではない。しかし、手振れを防ぐには、ともかく脇を締めるしかない。これが基本。

実践編~小さいのは武器だ

細かいことだが、専用ケースが付随しているのは案外うれしい。多くのビデオカメラは別売り。小さいので、メーカーもおまけ感覚でつけてくれたのだろう。しかし、これがあるから、即実践といけるのだ。

小さいというのは便利なもので、ダウンジャケットのポケットにも突っ込むことができる。もう一つメリットがある。威圧感がないので、相手を緊張させないで済み、自然な表情を撮ることができそうだ。

操作はほとんど直感的だ。ビデオなら、ビデオカメラの絵のあるボタン、カメラとして使うなら、カメラの絵柄のボタンを押せばいい。説明書なしでいける。

そんなシンプルさなのに、画質はハイビジョンとは恐れ入る。1920×1080ピクセル。もちろん、モードはいろいろあるので、後は都合で決めればよい。

レンズは動画撮影時は63mm(35mmフィルム換算49.7mm)、静止画は63mm(35mmフィルム換算38mm)と画面の大きさが異なる。動画を撮りながら、急に静止画を撮りたいと思ったとき、撮れる画面サイズは違うのは、やや不便だ。

再生&編集編~ハイビジョン動画をパソコンで再生するのはしんどい

データをパソコンに取り込み、再生してみた。MPEGファイルだから、リアルプレイヤーが立ち上がる。しかし、CPUとメモリーが非力なようで、僕のパソコンでもともに見るのは無理だった。編集も同様。しかたないので、プレミアエレメントでaviに変換して、編集した。これでは、ハイビジョンも意味なし。だが、これはパソコン側の問題。現状でハイビジョン映像を編集するには、ザクティ本体かHDDレコーダーを介してやるほかなさそう。

基本的には満足。ということで評価は★★★★。


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