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2009年1月10日 (土)

iPodTouchをPDAとして使う~To Do(タスク)管理

iPodTouchで使っているスケジュール管理ソフト「さいすけ」。一覧性はよいが、手帳として使うなら、TODOリストが欲しいところだ。スケジュールを書き込む意味はタスクをこなすことにある。

TO DOソフトには無償のものもあるが、シンプルすぎて使い勝手はよくない。二種類のシェアウェア Appigo TodoRememberTheMilk(RTM)はどちらもよく出来ていて、迷うところだ。

RTMはオーストラリア生まれの元祖Todoソフト。ソフト自体は無料だが、2週間のトライアル後はネット管理に年間25ドルかかる。一方、Appigo Todoは1200円。こちらも機能制限付きのライト版が配布されている。どちらもアップルのアプリストアからダウンロード可能。

各レビューを読み、使い比べて見た結果、Appigo Todoを選択した。操作性と使い勝手はそんなに変わらないが、アイコンにその日のタスク数が出ることがいい。


アイコンに本日のタスク数「4」が表示されているTodo

これはiPodTouchに限ったことではなく、TODOの運用全般に言えることだが、TODOは実はやることを記憶することではなく、記憶から追い出すことにある。

つまり、メモっておけば、頭から中身は忘れることができるということ。メモを見ることさえ、忘れなければ、いい。忘れてはいけない、というのは実は大きなストレスなのだ。

僕は他人の手帳の使い方に興味があって、その手の本などをよく読むが、一流と言われる人の手帳はスケジュール管理ではなく、タスク管理であった。

例えば、和民の渡邉美樹社長と50以上のプロジェクトを動かしている建築家、隈研吾氏は、消した跡だらけだった。渡辺氏は赤ペンで見えるように消す。

隈氏は鉛筆か何かで消していた。他人にはぐちゃぐちゃでよく分からない。隈氏はぐちゃぐちゃ消すことがストレス解消になっている、という。

なるほどな、と思った。

タスク管理を前提にすれば、やはり手帳はコンパクトに限るし、いつも手元にあることが大事になる。最近では携帯電話で管理している人も多い。これはいいやり方だと思う。ただ、機種によってはスケジュール欄が見にくいものもある。

その点、iPodTouchは画面も大きいし、いつも持ち運べる。PDAとしては理想的な存在だ。

心配なのはデータが消えてしまうことだ。ネット上でバックアップできるのは心強い。

Appigo Todoのネットワークサービス(英語)は無料、RTMは年間25ドル。RTMの方が日本語版に対応しており、使いやすいのだが、ネットとのシンクロはバックアップだと考えれば、十分だ。

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