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2009年2月 9日 (月)

モレスキン使いのチャトウィンの傑作「ソングライン」が復刻

モレスキン使いとして有名な作家、ブルース・チャトウィンの「ソングライン」が復刻されることになった。うれしい限りだ。

同書はこれまでは「めるくまーく社」から出されていたが、現在は絶版となっており、プレミアがついていた。最低価格は¥5,885。

絶版本の復刊を望む読書好きが集まる「復刊ドットコム」では、復刊を望む声が寄せられていたが、昨今のモレスキン・ブームで復刻となったのだろうか?詳しい事情は知らない。

新訳版で、英治出版から2月27日発売。復刊ドットコムの案内でも、在庫僅少とあり、出版部数も限られていると思われる。確実に入手するには予約を入れておいた方がよさそう。

チャトウィンの遺作「ソングライン」は「パタゴニア」に並ぶ傑作で、手元に置きたい一冊。

「ソングライン」の過去記事
2006年3月15日 (水)
モールスキンが発売中止

2006年3月25日 (土)
ブルース・チャトウィン「ソングライン」〜10年手帳

内容紹介
オーストラリア全土に迷路のようにのびる目にはみえない道――ソングライン。アボリジニの人々はその道々で出会ったあらゆるもの名前を歌いながら、世界を創りあげていった。かつてのドリームタイムに大陸を旅した伝説のトーテムの物語に導かれ、チャトウィンは赤土の大地に踏み出す。人はなぜ放浪するのか――絶えずさすらいつづけずにはいられない人間のサガを追い求めたチャトウィンが、旅の終わりに見出したノマディックな生き方とは? 紀行文学の最高傑作!

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