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2009年3月17日 (火)

iPodTouchで東大の講義を

アップル製品がにぎやかになっています。既にiPhone 3Gのキャンペーンも始まっているし、しゃべるiPod shuffleの市場に出回りはじめたようです。

 「iPhoneは買わないの?」とも聞かれるんですが、今のところ、3年以上使っている「auケータイ」も無事、動いているので、買い替えは考えていません。僕の欲しい機能はiPodTouchで十分か、と。

iPodTouchの使い方として、最近、ハマっているのはPodcast。娯楽系から教育系までラインナップも豊富。中でもオススメは東大ポッドキャスト。最高学府の授業がただで聞けてしまう。こんなにありがたい話はない。

「東京大学術俯瞰講義」の「変化する都市」では建築家で東京大学特別栄誉教授の安藤忠雄氏(1回)と政治学者・御厨(みくりや)貴氏(2回)を収録。

送信者 iPodTouch

安藤氏は20代に世界旅行した話から始まり、石原都知事から依頼された東京オリンピック構想まで。こちらは、勉強という目線ではなく、話として面白い。

堀江謙一の冒険に刺激を受けた安藤氏は世界中の名建築を見て回る。堀江謙一は命がけでヨットに乗ったが、「自分は命を取られるわけではない」と語る。名建築と言われるパルテノン、パンテオンを見て回ったが、当時、すごいなとは思ったものの、本当の良さまでは分からなかった、という。赤道直下ではお坊さんと出会い、「おまえら、暇だろうから」と、灼熱の太陽の下でほかの若者と座禅を組む。1人倒れ、また1人倒れ…。そんな中、「人生には覚悟が必要だ、と悟る。

果たして、僕には何か覚悟はあるだろうか。

政治学者の御厨氏は首都・東京が明治以降、いかに形成されたのかを多角的に読み解く。東京は首都と呼ばれ、天皇陛下も東京に住居を構えているが、実は京都を出て、それっきりになっただけで、正式な遷都はさなれていない。関東大震災を時の有名人はどう見ていたのか?など、歴史を通じて東京の今が見えてくる。ポッドキャストには1930年ごろまでの講義で終わる。続きも観たいものだ。

このポッドキャストは動画だが、講義中のスライドなどは著作権の問題があるのか、写されない。音声でも十分理解可能なので、移動中や歩きながら聞いている。

歩きながら勉強というわけです。

2009年3月15日 (日)
「歩く!」仕事術(二木紘三)★★★

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