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2009年9月 1日 (火)

検見川送信所の保存要望書を千葉市長に提出

廃虚状態になっている文化財「検見川送信所」の保存、利活用を訴えてきた市民団体「検見川送信所を知る会」は8月28日午前、千葉市役所の熊谷俊人市長を訪れ、検見川送信所の保存要望書を提出しました。

送信者 検見川送信所を知る会

この模様は千葉日報で大きく報じられ、検見川送信所を知る会の公式ホームページでもリポートしています。ご覧ください。

熊谷市長は来年度、保存に向けた調査費用の計上を前向きに検討し、年内にも内部を視察するといった趣旨の発言をしてくださいました。

ここでは、少しだけ個人的な感想を書くこととします。

知る会では、昨年9月にも保存要望書を提出しました。しかし、前回は鶴岡啓一市長(当時)宛の要望書を市民課に手渡すという形で、市長への面会はかないませんでした。その後、鶴岡前市長が収賄事件で逮捕されたのはご存知の通りです。

鶴岡前市長は陳情、要望に関して個別面会を受けないという方針だったそうですが、実際はすべてを受け付けなかったわけではありませんでした。

この事件の現金授受は、僕たちが熊谷市長と面会した応接室であったことが、その後の調べで明らかになっています。(なお、鶴岡容疑者は容疑を否認しており、事件の全容の解明が待たれるところです)

送信者 検見川送信所を知る会

要望する市民側と、それを受け取った市長がともに笑顔で収まった上記のショットは、千葉市政の大きな変化を物語っているとも言えます。

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コメント

その節はお疲れさまでした。
前市長の市民と会わない対応と、現市長の笑顔で対面する対応。人が変わればシチュエーションもこんなに変わるんですね。

僕の目線からは、秘書課のスタッフや生涯学習課の課長さん(でしたっけ?)の表情も明るかったのも印象に残っています。

投稿: まさやん | 2009年9月 2日 (水) 12時04分

>まさやんさん

>その節はお疲れさまでした。

おつかれさまでした。

>前市長の市民と会わない対応と、現市長の笑顔で対面する対応。
>人が変わればシチュエーションもこんなに変わるんですね。

だからこそ、市民は政治に参加しなければいけないと思うのです。しかし、千葉県は投票率が全国で最下位。嘆かわしいですね。
政治に文句を言う前に、やるべきことがあると思います。
だからこそ、送信所はあんな悲惨な状態で残されているんだと思います。

>僕の目線からは、秘書課のスタッフや生涯学習課の課長さん(で
>したっけ?)の表情も明るかったのも印象に残っています。

生涯学習部は部長さんですね。彼らも、ワンマン市長の下で、本来やりたかったことができなかったのでしょうね。

政治家のみなさんには失礼な言い方かもしれませんが、我々市民が主体となって、政治家を動かすものです。市民の声を聞かない政治家や行政はいりません。

日本は民主主義を勝ち得た国ではないから、今のような生活状況があるのではないでしょうか?

投稿: 久住コウ | 2009年9月 3日 (木) 03時08分

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