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2009年11月22日 (日)

ボーナス交渉妥結

ヤマ場と設定した19日、年末のボーナス交渉が妥結しました。ボーナス交渉の厳しさは報道などでもご存じかと思いますが、我が社も、その例に漏れず。

妥結後、ある大阪勤務の局長からは「ヤマ場を越えるかと思った」と言われました。交渉の主戦場は東京であるのですが、その厳しさは大阪にも伝わっていたようです。

労働組合は委員長が社長、書記長が専務です。書記長は実務面のすべての責任を持ちます。運動の作戦参謀といった役割を果たすわけです。

マイナス額が史上最高とあり、かつてない運動を展開しましたが、最終的には金額がすべて。

組合員からは「これだけやったのだから、もっと上積みがあるかと思った」との声も聞かれ、収拾提案は2つの職場から不支持となりました。

レベルはまったく違うのですが、「不毛地帯」の主人公、壱岐正に思わず感情移入してしまいます。


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コメント

お疲れ様でした。
皆の意見をまとめるだけでも大変なところに生活のかかった金銭まで絡んでいますからね、ご苦労は想像を絶するものだったと思います。
少しは休めるようになったのでしょうか?
くれぐれもメンタル面含めてご健康でありますように。

投稿: アンビンバンコ | 2009年11月22日 (日) 16時31分

お疲れさまでした。

全員が納得できる収拾内容は難しい中、それでもギリギリまで交渉したチーム・スピリッツは賞賛に値するのではないでしょうか。

僕の会社はもともと組合がなく、経営陣に緊張感がないのが気になります。
「労働組合の存在意義」が問われて久しいですが、しかし経営者に対する牽制機関としての労働組合の存在価値は今後も普遍である、と思います。

投稿: まさやん@埼玉 | 2009年11月23日 (月) 07時29分

アンビンバンコさん

>お疲れ様でした。

ありがとうございます。

>皆の意見をまとめるだけでも大変なところに生活の
>かかった金銭まで絡んでいますからね、ご苦労は想
>像を絶するものだったと思います。

交渉はある時点から闘争から収拾に転換しなければいけません。そこが難しいですね。今回は特にギリギリまで会社側と対峙しましたから。

>少しは休めるようになったのでしょうか?

この3連休で2日間休めました。
週明け、改めて報告集会を行います。収拾に時間がかかり、きちんと開催できなかったもので。

>くれぐれもメンタル面含めてご健康であります
>ように。

精神的にはタフになりますよ。嫌でも(汗)。

投稿: 久住 | 2009年11月24日 (火) 03時14分

まさやんさん

>お疲れさまでした。

ありがとうございます。

>全員が納得できる収拾内容は難しい中、それでもギ
>リギリまで交渉したチーム・スピリッツは賞賛に値
>するのではないでしょうか。

自分では今回、できる限りのことをしたつもりですが、最後に評価するのは、僕ではありません。
もちろん、お疲れ様の声もたくさんいただきました。
交渉というのはどこまでやってもけっして満足ができるものではないとも思っています。
それでも、いろいろと考えてしまいますね。

>僕の会社はもともと組合がなく、経営陣に緊張感が
>ないのが気になります。

いかなる労働者も団結権は憲法で保障されています。組合を作るというのも、ひとつの手段かもしれませんよ。

>「労働組合の存在意義」が問われて久しいですが、
>しかし経営者に対する牽制機関としての労働組合
>の存在価値は今後も普遍である、と思います。

組合は労働者の権利を守ると同時に、会社の繁栄、社会への貢献をも考える機関です。非常に重要な組織だと認識していますが、賃下げが続き、組合離れも懸念されるところです。次の一手を考えなければいけません。


投稿: 久住 | 2009年11月24日 (火) 03時19分

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