レッツノートなら、持ち運びも苦にならない
カイシャのノートPCが4年ぶりにモデルチェンジしました。ダイナブックから「レッツノート」(※品番CF-W8)。
【送料無料・延長保証受付中】パナソニック (09年夏モデル)Let's note W8 CF-W8GWDAJR
価格 128,800円 (税込) 送料込 (2009/12/4現在)
レッツノートは以前から、外出先でパソコンを扱うビジネスパーソンにはおなじみ。経済評論家の勝間和代さんが推奨していることでも知られる。
旧ダイナブックは経年のへたれで、バッテリーの持ちが悪い、という声が出ていた。「1時間も持たないよ」という声もあった。カイシャはバッテリーの交換でしのいできたのだが、ようやく重い腰を上げたわけ。
僕のダイナブックはバッテリーよりも先にヒンジ部分が折れ、ネジが数本外れた。使えるのだが、非常に危なっかしいので、デスクの引き出しに入りっぱなしだった。
交換の折、担当者に「壊れているんだけど」と告げると、「別にいいよ」。それだけ。一応、レンタルということになっているけど、4年前のノートPCを回収しても大した意味はない。売れるわけがないから。
レッツノートははるか昔に使ったことがあるけど、B5サイズで軽い。デザインもクールですね。これなら、持ち運びも苦にならない。以前のダイナブックはCD-ROMもDVD-ROMもなかったが、今度のやつにはDVD-ROMがついている。
バッグに入れて持ち運ぶようになったのも、これがあるから。移動中にはDVD鑑賞もできる。ありがとう、カイシャ。
一応、カイシャ貸与のPCだから、勝手にソフトのインストールはできないのだけど、それでも十分使える。安いネットブックも悪くないけど、この軽さなら、動作が重くて、ディスク容量が乏しいネットブックよりも、レッツノートかな。
ネットブックよ、さよなら。
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