街灯をつける

2008年9月14日 (日)

ガーデンパーティー~自ビールと自治会

お隣の呼び掛けで、ガーデンパーティーが行われ、6世帯の子供や大人が楽しんだ。会場はお隣の駐車場。二台の駐車場スペースを空けて、飲み食い。パーキングパーティーと言ってもよいかも。

僕が住む地区は同じハウスメーカーによる10世帯という小さなグループだ。路地は袋小路になっていて、車は住民の車か宅配便などの業務車がたまに入ってくるだけである。だから、子供たちは路地でボール遊びや影踏みなどをすることができる。

子供は僕の娘を筆頭に、下は生まれたての赤ちゃんまでおり、子供は子供同士で、大人は大人で楽しんだ。ご近所ガーデンパーティーの良いところは、酒を飲んでも帰りの心配をしなくてもよいことだ。だから、ついつい飲み過ぎてしまうけど。

食べ物はそれぞれの持ち込み。我が家は近くの24時間スーパーで買ったビールやお菓子、それにシャンパンを2本。我が家で収穫したぶどう、デラウェアだ。


デラウェア(GRD2)

日本初の6弦ギターの使い手である、ミュージシャンのNさんは、地ビールならぬ、自ビールを持ってきた。これがコクがあってうまい。キットがあるそうで、ビンに詰め込んである。小瓶の1本当たりのコストは70円程度という。今は焼酎を作っているそうで、またも驚きだ。


オリジナルビールをつくりませんか手作りビール Aキット

この会場となったSさん宅は、ウッドデッキをご自身で手掛けられているが、いろんなDIYがあるものだ。

以前にも書いたが、わが地区には自治会がない。当初は街灯もなく、昨秋、僕が呼び掛け人となり、街灯管理組合を結成。2灯分の街灯を設置した。パーティーの雑談の中では、子供のことを考えると、自治会はあった方がよい、とまとまった。

昨今、自己責任なる言葉も飛び出し、「個人の自由こそが尊い」と言われている(もちろん、自由は尊い。だからといって、放っておけばよいものではない)。そんな新自由主義的な社会の中ではなかなか結束することが難しい。しかしながら、こんな時代であるからこそ、緩やかに結束して、共通の問題意識を持っていくことは大事なのでは、と真面目に思ったりする。

僕が関わっている「検見川送信所を知る会」も緩やかな結束である。

会費は無料、活動費は自由意思によるカンパで賄われている。会員は地区を限定せず、誰でも参加できる。その緩やかな結束でも、確実にある程度の成果を引き出している。

都会やマンションでは、住民同士の交流は希薄になり、隣は何をする人ぞ状態。その点、わが地区はボランティアでダストステーションを改良してくれたSさんのような方もいて、隣人には恵まれているなぁ、と思う。

結局、パーティーは午後1時から10時近くまで約9時間続いた。僕は夕方、仕事の電話もあったので、2時間ほど抜けたが、宴会は延々続けられ、子供たちは花火をしたらしい。

楽しいひと時であった。

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2008年2月 9日 (土)

集金の難しさ

昨秋、「夜になると、真っ暗になってしまう、わが地域に電灯をつけよう」と近所の計10世帯に呼び掛け、街灯管理組合を設立しました。

みなさんとの話し合いにより、街灯は入り口に当たる我が家の前の電柱と、行き止まりとなる、お宅の電柱の二ヶ所につけることにしました。12月に2灯が設置。その代金約9万円を立て替えていました。



設置代のうち、9割は市からの補助金が出ますが、いつ補助金が降りてくるかは分かりません。先月25日に、今までの経緯をまとめた書類と一緒に9000円(誤・1万円)の負担金の回収をお願いしました。余った金は電気代としてプールしようという意図です。

正直言うと、金を集めるというのは、気持ちのいいものではありません。しかも、家計においての9000円(誤・1万円)は大金。だからこそ、給料日近い25日に書類を配布したのですが、果たして、みなさんはお金を持ってきてくれるでしょうか?

一番最初に持ってきてくれたのは、奥にあたる二世帯でした。「街灯ができて、明るくなった」と言ってくれました。

続いて、その手前のお宅。なぜか奥のお宅からジグザグを描くような形になりました。

最初は順調に回収は進んだのですが、残り三軒で滞り、留守がちなお宅は銀行振り込みをした、と連絡をいただき、残り二軒は先週末、「遅くなりました」と言って、我が家に持ってきてくれました。

諸事情はあるのでしょうが、街灯を有難いと思った方ほど早く集金に応じ、そうでない方ほど遅かったのかなと思います。そんなことが如実に出て、興味深いなぁと思いました。

金を集めることはなかなか難しいですねぇ。



こんなイベントを企画しています。




去年の日記は?


2007/2/9 ファンスキー@ニセコ




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2007年10月31日 (水)

防犯街灯管理組合結成

送信所イベントのことで結構な時間を取られ、まったく書けなかったのですが、防犯街灯管理組合が誕生し、早ければ、来月にも僕ら10世帯が暮らす一角に灯がともることになりそうです。

21日(日)午前に10世帯が集まり、設置数、設置場所、今後について道端会議。設置箇所は市からの補助が見込まれる2つということで合意しました。

当座は組合とすることにしましたが、今後は自治会としたいという方向性も見えてきました。

その後、僕が銀行、地域振興課に出向き、組合としての手続きを完了。組合として口座を開くのは少し時間がかかりました。任意団体の手続きは少し面倒なんだそうです。

後は街灯設置する業者から届いた見積書を市に送れば、全て終わり。町が明るくなる日が楽しみです。

送信所イベントでもそうですが、ひとつひとつ結果を残していくことが大事。その積み重ねがやがて大きなものになるのでは。そんなことを感じています。

ほぼ満月ただの月見@検見川送信所
日本初の国際放送77周年記念
「ほぼ満月ただの月見@検見川送信所」

10月27日(土)午後3時〜、新検見川駅徒歩2分、はなのわ広場

イベントの様子は11月14日(水)の「ニュースC−master(ニュース・シーマスター)」(月〜金曜、夜9時から9時55分)で 約10分間、特集されます。千葉近県の方はぜひ見てください。

「検見川送信所を知る会」では仲間を募っています。入会していただける方はこちらのメールフォームから「入会希望」と明記の上、

お名前(ふりがな):
ご住所:〒
電話番号:
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をお知らせください。

メールマガジン「検見川送信所J1AA通信」を購読していただける方は以下のURLからお申し込みください。
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バックナンバーも読めます。

検見川送信所についてはここで過去記事をまとめています。

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日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。

賛同してくださる方は以下のソースを貼り付けてください。
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楽天で自転車を探す









去年の日記は?


2006/10/31 勝手口のペイビング



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2007年10月 2日 (火)

街灯は欲しいですか?〜防犯街灯管理組合設立記

僕の地域では街灯がなく、設置に向けて動き出しています。



2007/09/11
街灯をつけるために組合を立ち上げる

役所で聞いてきたレポートを地域9世帯に配布。改めて街灯設置の是非を伺いました。



アンケートは、

□賛成です □反対です

をチェックする欄を作り、後は自由欄。記名欄は作りませんでした。

集計結果は興味深いものとなりました。

早く回答してくれた方は、自由欄にも「お手伝いできることがあったら、言ってください」などという書き込みがあり、記名付き。

遅い方はチェックのみで、無記名。

最後にくれた方のみ、本当にお忙しかったようで、コメント付で記名でした。

最終期限の2日までに全ての回答が集まったので、問題なかったのですが、全部が集まらなかった場合は再度、無記名だったお宅を訪ねて回らなければいけませんでした。今後は記名式のアンケートにしなければ、と反省しました。

アンケートの結果、全世帯、賛成。一応、話はまとまりました。

ほぼ満月ただの月見@検見川送信所

日本初の国際放送77周年記念
「ほぼ満月ただの月見@検見川送信所」


日時:10月27日(土)午後3時〜
集合場所:JR総武線・新検見川駅徒歩2分、はなのわ広場
参加費:無料
主催:「検見川送信所を知る会」

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pdfファイルを読むにはAdobe Readerが必要です。ダウンロードはこちらから。

PDFファイル版チラシ
http://moleskine.air-nifty.com/kemigawamusen.pdf

ドキュメントファイル(doc)版チラシ
http://moleskine.air-nifty.com/kemigawamusen.doc

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検見川送信所についてはここで過去記事をまとめています。

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日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。

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去年の日記は?


2006/10/2 レッドシダーで自転車置き場作り(14)〜サイドにレッドシダー



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2007年9月11日 (火)

街灯をつけるために組合を立ち上げる

自治会がないから、歩道橋撤去の件が聞こえてこなかったのでは? という山本市議の話は、反省とともに、ちょっとしたショックだった。

ただ、自治会は住民の総意があって、生まれるものであろうし、誰かが押し付ける自治会などは意味がない。みんなの地域意識が生まれてこそ、存在すべきだ。

しかし、初めから自治会とはちょっと敷居が高い。まずは懸案だった街灯の設置で動くことにした。まずは防犯街灯管理組合を設立し、さらに声が出てきたら、自治会とすればいい。

ここの地区は僕らが住むA社が建てた10軒とB社が建てた12軒の家からなる。

B社が建てたところにはいくつか、3灯の街灯が既に設置されている。B社の家に住む、お向かいのご主人に、ゴミ、街灯の管理について聞いてみた。すると、既に防犯街灯管理組合として機能しており、ご主人が地番が若い関係で、組合長を務めている、という。

ご主人によると、預金通帳を作り、組合設立までは3回ほど役所に通ったそうだ。そんな情報を仕入れた後、在宅率の高い9日(日)、近所9軒に「街灯は欲しくないですか?」と聞いて回った。

070911 010s.JPG

1軒でも反対があったら、やめようと思ったが、留守の1軒を除いて、みなさん、「それはあったらいいですね」と答えた。

10日(月)、時間が作れたので、市役所に行く。善は急げ。何事もスピードが大事だ。

担当部署は地域振興課。

C氏は「組合を立ち上げるのは手間でしょうから、お隣の組合に入られたらいかがでしょうか?」と提案された。

なるほど。そういう発想はなかった。ただ、10軒でほぼ話がまとまったのに、組合に合流となれば、B街区12軒の賛同を得なければいけない。これはこれで手間だ。

A街区で組合を作った後、年度代わりで2つの組合を1つにするとか、あるいは自治会に移行する方がスムーズに事が運びそうだ。

組合を立ち上げるには組合名簿、専用の口座、組合規約などを作らなければいけない。

街灯は3灯欲しいと伝えたが、原則として40m離れていること、という条件があり、補助が出るのは2灯になるだろう、ということだった。

僕は住民のみなさんに3灯つけたい、といったので、修正しなければいけない。

設置費用は電柱につけるタイプが40,204円(工事費込み)。これに80%に相当する32,160円が補助として出る。このほか、東電への手数料5000円程度も必要。よって、1灯あたり1万3000円。2灯で2万6000円が初期費用。これを10軒で割ったら、2600円ほどか。

月々の電気代は1灯につき375円の定額。この電気代にも補助が出るはずだ。B街区(3灯、12軒)では1軒あたり、1800円の組合費を取っている、という。補助の範囲で仮に設置するとなると、もっと安くなりそうだ。初年度としては5000円ほどの出費+設置のための原資として、計8000円を徴収すれば、町が明るくなりそうだ。

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日本初の国際放送を行うなど日本の通信に大きな貢献をした近代化遺産・検見川送信所が取り壊しの危機にあります。これを保存、再生できないかを考えるプロジェクトです。

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去年の日記は?


2006/9/11 パーゴラ、ベストショット?



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