野球

2009年7月30日 (木)

巨人戦連敗中

18夜、配偶者と待ち合わせて、東京ドームで巨人対中日戦。

巨人は先発、東野、越智がピリッとせず、3対5で負け。2位の中日とゲーム差は1.5まで縮まってしまいました。

連敗中というのは、巨人ではなく、僕の巨人戦観戦の連敗記録。いつから勝っていないのか、分からないほど。確か、日本シリーズも負けたような…。

配偶者が留守番の娘に電話で負けを報告すると、「やっぱりね」。とんだ疫病神扱い(涙)。

「負け」を味わうことは悪いことばかりではない。逆に言えば、「勝つ」 という楽しみが倍増したということ。「楽しみ」の貯金をしたようなものだ。

でも、たまには勝ち試合を見たいよなぁ。

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2008年10月11日 (土)

巨人セ・リーグ優勝の夜に

ノーベル賞を受賞した日本人の誰かの言葉だっただろうか、成功のコツは?と聞かれて、「諦めないことです」と言った。よく言われる言葉だが、成功者から発せられると、重みを持つ。

読売ジャイアンツが最大13ゲーム差をひっくり返して、セ・リーグ優勝を成し遂げた。これも同じことが言えるだろう。巨人ナインは諦めなかった。テレビ出演した小笠原は最大13差で首位を走っていた阪神について、「その背中は遥か遠かった。コツコツと勝っていくしかないと思った」と言った。

1つのゲームでは大逆転はあるかもしれない。しかし、140試合以上を戦うペナントレースに一発大逆転はない。積み重ねがモノを言う。諦めず、コツコツやる。それに尽きるのではないか。岡本太郎の「自分の中に毒を持て」を読んでいる。久々に本を読んで、震えた。

岡本太郎は過去を振り返るな、積み重ねるな、瞬間瞬間を闘えという。

さきほどの「コツコツ」とは真逆のことを言ってようにも思えるが、そうではない。

瞬間瞬間で闘え、但し、過去は振り返るなということだ。成功したことに、傲ってはいけない。また、失敗することに悔やむ必要もない。ただ、瞬間瞬間を大切にしろ、と岡本太郎は言う。

巨人の敵はなんであったか。阪神?いや、違う。敵は巨人であった。

敵は己にある。セ・リーグの盟主たる巨人。それにどう打ち勝つか。巨人は度々、金に物を言わせて、いい選手を取ってきた、と評される。金に物を言わせて、うんぬんは実に下らない批判だと思う。日本人、日本国は資本主義を選択したのである。努力して集めた金で、どう物を言わせて、何が悪いのか。

傲慢で開き直っているのではない。そもそも、金があるから勝つ、ないから勝たない、スポーツというのはそういうものではない。

誰にだって、勝つチャンスはある。ただ、勝者敗者を分けるのは諦めない、という気持ちではないか。

パ・リーグの最終戦、楽天と引退を決意した王監督率いるソフトバンクが最下位脱出をかけて対決した。延長12回に渡る名勝負だった。

楽天とソフトバンク。チーム財政ではソフトバンクが上であろう。しかし、勝利を物にしたのは楽天であった。ソフトバンクにしてみれば、勝利は王監督への餞であったのにもかかわらず、である。それは楽天の執念がまさっていたのである。

スポーツはある種、技術である。しかし、ある時点からは技術ではない。諦めない気持ちではないか?

再び、岡本太郎の言葉。

「己を殺せ」

敵は弱い自分にある。それを殺す者だけが生き残れる。あまりにも強いメッセージだ。

巨人ナインは己を殺して、己を生かした。今夜は巨人ファンとして、美酒に酔いしれよう。そして、明日から僕は瞬間瞬間の自分に闘いを挑もう。そんなことを決意する巨人優勝の夜だった。不況、社会不安がうずまく世の中で、巨人の13差逆転勝利は奇跡というべき出来事だ。たくさんの勇気をもらった。

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2008年6月15日 (日)

幕張の大道芸ミスターカズキ

ロッテVS阪神戦が終わったばかりの幕張を家族でブラブラ。阪神戦は人気カードで、対巨人戦よりも多いくらい。ロッテは今年、けが人も多く、投手陣の不振で最下位に低迷していますが、観客動員はあまり落ちていないと聞きます。

それはロッテ側の様々な仕掛けが功を奏し、スタジアムを核にした町づくりが定着したから。マリーンズショップにはユニホーム姿の阪神ファンも数多く見られました。

今年の劇画タッチの交流戦ポスターも面白いですよね。


マリーンズショップに貼られたロッテVS阪神戦のポスター

そんな中、JR海浜幕張駅前広場で大道芸と遭遇しました。彼の名前はミスターカズキ。ネットによると、横浜や台場で活動しているようで、幕張では初登場のよう。

最初はお客さんは数人だったのですが、芸を小出しにして、ここまで通行人を集めました。みんな釘付けです。この後はクライマックスである一輪車に乗りながらのジャグリング。阪神ファンが最初に1万円札を出したこともあって、チップは結構集まったようです。僕も1000円出させていただきました。

大道芸人が集まるような町になれば、さらに町が活気づきますね。

ミスターカズキ、またのお越しをお待ちしております。


カードを使った芸を見せるミスターカズキ(GR DIGITAL2)

お散歩カメラはこれ。


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2008年3月25日 (火)

東京ドームで”生”松坂

配偶者と東京ドームでMLB開幕戦「レッドソックスVSアスレチックス」を見てきました。



昨年7月、ニューヨークに行った際に「メッツVSエキスポズ」を観戦して以来の大リーグ観戦ですが、東京で大リーグを見るというのは変な感じですね。場所はいつもの東京ドームだし。

A席12000円。いいお値段です。


2007/07/28 ●大リーグを見に行く


松坂は初回から乱調でホームランを含み2点失点。立ち上がりの悪さは相変わらず。レッドソックスは5回表に3点を稼ぎ、逆転。松坂も5回辺りから球に切れが出てきたのですが、6回裏で交代。

監督は初めから90球の球数制限を口にしていたものの、2番手投手が再逆転を浴びた結果を見ると、日本のファンから見れば、やっぱり松坂が投げていれば、という思いでした。もちろん、結果論だという批判は承知の上ですけど。

僕らは7回裏、名物「私を野球に連れてって」を聴いてから、球場を後にしたわけですが、その後、同点となり、延長戦でレッドソックスが勝負を決めます。勝利投手は岡島。彼はつくづく運がありますね。

本場の大リーグ観戦との違いは、観客にスーツ族が多いこと。米国では、ベースボールは家族や友人と楽しむものという考えがあるらしく、一回、家に帰ってから、お気に入りの選手のユニフォームや私服に着替えてボールパークに行くようです。


MLBプレイヤーTシャツ JPN Ver(レッドソックス/松坂大輔#18/Navy)

僕はボストンのホーム側で見ていたのですが、たまに通路にレッドソックスファンの米国人がやってきて、「レッツ・ゴー・レッドソックス!」と言っては盛り立てようとしてましたが、日本のファンはやや乗り切れず。彼らもとまどっていたのではないでしょうか。

レッドソックスグッズはこちら


MOLESKINE(モールスキン・モレスキン)スクエアード ノートブックポケットサイズ



2007/3/25 佐○健康マラソンPART1



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