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2010年4月 4日 (日)

吉高の大桜を見に行く

今年も桜の季節になった。しかし、運悪く、行事があって、花見がゆっくり出来ないという人もいるでしょう。そんな人にオススメなのは遅咲きの山桜だ。千葉県旧印旛村には「吉高の大桜」というものがある。

2008年4月 9日 (水)
吉高の大桜への行き方(サイクリングコース)

開花状況は印旛村役場のホームページで見られたのだが、平成22年3月23日、印西市、印旛村、本埜村が合併し、新「印西市」になった。いわゆる「平成の大合併」の最後の作業である。

印旛村役場のホームページがなくなってしまったので、2008/04/09 02:07のエントリーを以下、若干の修正を加えて、再掲します。

※      ※      ※      ※      ※      ※      ※

自転車で印旛沼村にある樹齢300年のヤマザクラ「吉高の大桜」を見に行きました。

印旛村役場のHPには開花時期になると、リアルタイム情報が掲載される。(※現在は印西市のホームページで見ることができる)

これによれば、7日に開花しており、3日目で七分咲き。ヤマザクラはソメイヨシノよりも1週間程度、開花時期が遅く、花の見頃の時期も短い。満開になると、あっという間に散り始めるのだそうです。

吉高の大桜は個人所有ですが、印旛村の天然記念物になっており、一般に開放されています。開花時期になると、見物人でにぎわうそうです。

問題は交通の便。車で行くと、なんと徒歩30分手前の駐車場にとめなくてはいけない。しかし、自転車ならば、近くの茶屋まで乗り入れ可能。今週は雨がちで、本日はそんなに天気はよくないけど、雨は降らないらしい。というわけで、花見川サイクリングコースをたどって、往復約70キロの”小さな旅”を敢行した次第です。

そんな”旅”の詳細は後回しにして、今回はゴールだけ先に紹介したい、と思います。なんといっても、開花時期が短いから。

9日現在の様子はこんな感じ。七分咲きということですが、僕の見立てだと、五分か六分といった感じ。

全幅は27メートルあり、初めて見た時は「おお」と思わず声を上げました。

こういうのって、実物だけ見ても大きさが分からないんですよね。これなら、分かるだろうか?

ちなみに説明板には以下のように記されています。

印旛村指定天然記念物
 吉高の大ザクラ
             指定  昭和56年10月15日
             所在地 印旛村吉高930番地
             所有者 須藤家(屋号 文左衛門)
本樹の樹種はタマザクラで、樹齢は300年以上と推定されます。
樹木の形状は、株立状の独立木で、根回り周囲6.65m、樹高11.7m、枝張最大幅24.5mあります。花期は4月中旬から下旬で、ソメイヨシノよりは遅れます。
 根元周囲は、所有者須藤家の祭祀場(氏神)として周辺より1mほど小高く塚状に盛土されており良好な環境条件に恵まれて樹勢を拡大してきました。
 今後も良好な樹勢を保てるよう皆様のご協力をお願いいたします。
 平成11年2月               印旛村教育委員会」(説)

最近、グーグルマップでの地図作りにはまっています。これは自転車&カメラを趣味にする人にはたまらない。自転車の旅の記録が簡単に作れるのです。

ちなみに、グーグルマップの「吉高のオオザクラ」の座標は間違っています。画面右側に表示されますが、僕が木のマークを張りつけたところが正しい位置です。

撮影ポイントにはカメラマークで記しました。「大きな地図で見る」をクリックすると、見やすいと思います。というのも、カメラマークをクリックした際、全部表示しきれないのです。また、グーグルアースで読む込むと、もっと面白いかも。そこに行かなくても、バーチャルで吉高の大桜が楽しめるはず。ちょっとやってみてください。

ズームアウトすると、左側に「P」マークが見えるはず。こちらが駐車場です。


大きな地図で見る

写真はCaplio GX100で撮影。マクロ撮影もお手の物。ガーデナーにオススメ。僕が買った当初よりも1万円ほど安くなりました。

これはアマゾンで買うよりも、楽天の方が安い。


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2008年4月13日 (日)

EOS Kiss X2試し撮りとブルーベリーの花

会社でKiss デジタル X2 ダブルズームキットが貸与されました。


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kissデジは元々人気の商品ですが、格好良くなりましたね。プロ機1Dシリーズと似た丸みのあるボディで、本格路線に入った感じです。見た目ほど重くないし。手ぶれ補正がついた望遠と標準の2つのレンズがついて、この値段はお得。素人にうれしいのは2点。モニターが3インチになり、見やすい。記録メディアがSDに変わったこと。

僕は30Dを使っていますが、コンパクトフラッシュなので、結構お値段がするのです。

さて、標準レンズだけ借りて、マクロ撮影をしました。


キヤノンEF-S18-55mm F3.5-5.6 USM II

ブルーベリーが花をつけました。

去年の日記によれば、結実するのは8月ごろ。お楽しみはまだまだ先です。

2007年8月17日 (金)●ブルーベリーちょっとだけ収穫

ブル
ーベリーの購入はこちらから。

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2008年4月12日 (土)

旧生濱町役場庁舎

僕は仲間とともに「検見川送信所」という大正期の建物の利活用を訴え活動しています。

musenhozon.jpg
賛同してくださる方は以下のソースを貼り付けてください。
<a href="http://kemigawaradio.web.fc2.com/" target="_blank"><img src="http://moleskine.air-nifty.com/photos/sozai/banner.jpg" width="170" height="60" alt="musenhozon.jpg" border="0"></a>

千葉市の建造物の文化財指定を調べると、平成6年に指定された「旧生浜町役場庁舎」(昭和7年竣工)が最後。実に12年以上、建造物の指定がないようです。そこで、前回の千葉刑務所に続いて、「旧生浜町役場庁舎」に向かいました。何かの参考になるのでは、と思ったのです。


大きな地図で見る

千葉市を走ってみて、改めて分かったのは案外広い、ということ。ここ生浜町は市原市との境目で、稲毛区内から走ってくると、結構な距離があります。生浜町は旧千葉郡で、1955年(昭和30年)2月1日に千葉市と合併。千葉市は1992年(平成4年)4月1日 政令指定都市に移行。生浜は中央区最南に位置します。

例によって、道に迷いながらも、辿り着きました(笑)。

「旧生浜町役場庁舎」
 千葉市指定文化財(有形文化財 建造物)
平成6年6月28日指定

 昭和7年完成の木造二階建洋風建築の建物で主屋根はフランス瓦葺きです。千葉市内には数少ない昭和初期の洋風建築物で、建築の随所に簡略化された洋風建築意匠が見られます。一階が役場、二階が議場として利用されていました。生浜町が千葉市に合併された後も、平成3年まで生浜地区市民センターとして使用されていましたが、現在は文化財として保存し、建物内部を公開しています。(千葉市HPより)

どうです、すてきな建物でしょう?バルコニーの下の文字もとてもいいですねぇ。

外で撮影をしていると、「よろしければ、中にもお入りください」と声がかかりました。管理は千葉市が行っていますが、運営はNPO法人があたっているようです。

早速入ってみました。土曜日午後3時半ごろ、入場者は僕一人。こんなに素敵な建物で内部も公開されているのに、僕一人というのはもったいない。我が千葉市はPR下手なのです。しかも、文化という部分に対して、意識が薄い。ここ「旧生濱町役場庁舎」の存在を何人の市民が知っているのか、生浜町の住民は知っているだろうが、他の区の方はほとんど知らないと思います。ネット上で検索しても、情報は少ない。

さて、内部。なるほど、役場だなという感じ。カウンターがあった。

奥にあがると、室内には漁業にまつわる道具が展示されている。全面ガラス張りでとても明るい。

「よろしければ、『海苔ができるまで』という映画があるんですが、ごらんになりますか?」
そういって、スタッフがビデオを見せてくれた。海に面する生浜は海苔の生産地で、映像は昭和30年代に8ミリか、16ミリで撮影されたものだった。映像のバックにはなぜか「スカボローフェア」が流れる。引き締まった漁師たちが船に乗ったり、海苔を広げたり。そんな内容。

奥に電話ボックスがあり、昔ながらの電話機は収まっていた。それはとても自然に感じたのですが、後から適当なものを設置しただけ、という。同様にトイレも近代的。というのも、この建物は平成3年まで現役の公共施設として機能していたのです。

2階は議会場。なんだか懐かしい感じ。議会というよりはどこかの学校の教室のよう。スタッフは「ここで学生さんが映画を撮りに来たこともあるんですよ」という。どんな場所として使われたのだろうか?

僕は建物の窓に惹かれた。今時珍しい、薄いものを使っていて、反射の仕方が普通のガラスとは違う。そこから夕方の光が差し込み、桟が影を落とす。

独占状態でゆっくりしていると、あっという間に閉館時間。「ごめんなさいね」というスタッフの声。「どこから来たのですか? 稲毛区? お気をつけて」

この建物がどのような経緯を経て、利活用に至ったのかは聞く時間がなかった。さらに、近所にあまり知られていない貴重な建物の存在を伺ったので、また来館してみようと思います。絵になる建物なので、スケッチにもいいと思いますよ。

こちらには11枚の写真があります。

写真はキャノン30Dで撮影。新型は40D。

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